首都圏外郭放水路(巨大な地下水路)

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2013年12月19日 00:16

去る12日(木)、国分寺市民防災推進委員会のバス研修で「首都圏外郭放水路」を見学してきた。これは、慢性的な浸水地帯である埼玉県東部地域の浸水被害を軽減するために、中川、倉松川、大落古利根川などの洪水を江戸川に放流するために造られた(およそ13年かけて平成18年6月に完成 総工費2,300億円 )、国道16号線の地下50m、全長6.3kmを流れる日本最大級、いや世界最大級の地下放水路とのこと。最大で毎秒200㎥(およそ25mプール1杯分)の水を流せるという。平成25年度は既に11回稼働、洪水の軽減に寄与しているという。
見学させてもらえる地下22m(階段で116段降りる)にある調圧水槽(長さ177m、幅78m、高さ18m)、500tの柱が59本林立する様はまさに「地下神殿」を思わせる。テレビや雑誌の撮影にもよく使われるとのこと。一見の価値はある。火曜日から金曜日 1名から見学を受け付ける。ミュージアムも含め所要時間:ⅰ時間半(事前予約制)


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