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ホタルの夕べ(第2回、姿見の池)

6月23日(土) 午後7時30分~9時30分 姿見の池周辺で昨年に引き続いて「姿見の池ホタルの夕べ」を開催する。
集合場所は姿見の池に隣接する西恋ヶ窪若松公園(東福寺の前)。実行委員会方式で、主催:「泉山自治会」、「ホタルよもう一度の会」、「緑と自然を育てる会」、協賛が「ここネットナイン」、「国分寺にふるさとをつくる会」 後援:国分寺市 といったところ。少々の雨なら決行する。
開催の主旨は、「生物多様性の象徴としてのホタルの復活(自生)・・・。  目指すはホタルの復活(自生)だが」当面は、会員が天塩にかけて育ててきた、平家ホタルを展示、鑑賞してもらう。是非子どもさん達と一緒にホタルの夕べをお楽しみいただきたい。
折から国分寺市では、平成16年に策定された環境基本計画見直しのワークショップが始まっているが、「計画の基本となる考え方」には大きな変更はない筈。「多様な生物との共生」は引き続き重要なテーマである。ホタルの自生する環境:ホタルの生息空間の確保に向けて頑張っていきたい。

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    Posted by water. at 2012年06月12日23:55

    この記事のコメント

    最後の夜は、私は戻って旅行する私の良き友人Menglin、階下に遊んでいた、彼は私に時計をくれた。時計のダイヤルに加え、木材、水晶のように輝くガラスのダイヤルです。ストラップは16小さなビーズと4小さな列で構成されており、二つの小さなディスクが着用するゴムバンドとの中間にあります。二つの小さな丸太木材ブラウンビーズとシリンダーが黄色で表示され、非常にコーディネートしました。ああ、小さなサークルの木象眼黄色内接円、非常に美しいです、ダイヤルの周りに言うのを忘れていました。一塊表は香りの小さなヒントを醸し出しています。私は友人が私に時計を送ったことが好き、それが私たちの深い友情を表しており、また私に思い出させるだけでなく、"時は金なり、金のインチは、時間のインチを購入することはできません"。
    Posted by カルティエ 人気. at 2012年09月17日 10:41

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