姿見の池の周辺は(日影山、農地、水路、緑地など)その大部分(都有地および民有地)が東京都の「緑地保全地域」に指定されているが、このほど姿見の池および周辺の散策路など(市有地および公有化予定地)が「都市計画緑地」(武蔵国分寺跡、恋ヶ窪緑地、通称X山に続いて4番目)に指定された。今後は市が「都市計画緑地」として整備を進めていくことになる。姿見の池の整備の方向性および課題については、平成18年10月に市民参加で策定された「姿見の池整備方針」(緑と水と公園課)があるが、具体的な取り組みには至っていない。また、現在見直しが進められている「緑の基本計画」の中でも「周辺の樹林地も含め、親水空間として保全します」といった消極的な記述にとどまっている。