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雨水建築

15日、野川流域連絡会の水環境分科会(第7回)が開催された。この中で座長の神谷博さんを講師に”雨水建築”をテーマ”に学習会が開かれた。概要は次のとおり
(社)日本建築学会では目下、「雨水活用システム」の基準化を進めており、近くパブリックコメントを予定している。
○基準化の背景  地球温暖化に伴う気候変動の影響により、雨の降り方が不安定になり、ゲリラ豪雨や渇水への対策が緊急の課題になっている。雨水の対策はこれまで河川や下水道、すなわち土木が担い。建築は敷地から早く雨水を排除することを旨としてきた。しかるに、1時間100㎜を超す豪雨が降るようになってくると、土木だけでは追いつかない状況になってきた。そこで建築も雨水を制御し、活用することが期待されることになった。

○雨水(活用)建築 
そこで、建築としては、大きな水循環の中で、雨水を「かりる」「かえす」という理念のもとに、できる限り雨を集め、保ち、水質を整える、つまり雨をゆっくり流し、有効に使い、楽しむことのできする建築…貯留、浸透、蒸発散の設備、しくみを建築の中に取り入れようというもの。

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    Posted by water. at 2011年02月18日23:56

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